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IPM エッセン 世界最大の園芸総合展覧会

  • 執筆者の写真: Yoshinori Fujita
    Yoshinori Fujita
  • 2020年1月29日
  • 読了時間: 1分

私が20年間毎年通い続けているドイツ エッセンの国際園芸博。多くの世界的な園芸家と親しくなり、多くの知識を得た母なる展示会です。


家族から『商いは飽きない』と言われ続け、飽きずに20年毎年の訪問です。


昨年、長野に生産農場を開設し、立ち上げに伴い。どっぷり現場に入り、ブログをさぼってました。スミマセン。


折角なのでIPM エッセンを私なりにレポートします。


展示会の営業マンではありませんが、世界各国から出展が凄い。



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まずは日本代表はオークネットの本田さん 


いつもニコニコの本田さんは日本産の花輸出の第一人者です。


やっぱり今日もニコニコです。そして9月29日から10月1日まで開催のフラワートライアルジャパンの実行委員にも参加してもらってます。



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そして日本でも話題の 水やりチェッカー  

サスティ―(sus・tee)

お洒落なブースは流石ですね。今年で3年目の出展です。


若い子たちは水やりが分からないのは世界共通。




もちろん 大手ではサントリー タキイ種苗 サカタのたね の出展もありますよ。


しかし、残念ながら今年ほど日本人を見ない年はありません。


日本人より台湾人、韓国人の方が多いね。


今日の紫陽花は


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HBAフェザー 2年後には日本でも定番になって

       行く品種でしょう。


ブルーもピンクも綺麗






次回のブログも ドイツ IPM エッセンで   


 
 
 

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