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  • Yoshinori Fujita

生産者との繋がりは(北の国編)


先日北海道へトラックで行って来ました。何を持っていくのかと言うと、この秋から出荷されるクリスマスローズのプラグ苗です。

このプラグを4月に定植して、夏、秋と育苗して晩秋から、製品として全国へ出荷されていきます。生産者の栽培期間は7か月~10か月です。

通常クリスマスローズの生産は発芽苗からでも2年は掛かります。しかも品質は株も小さく、花も少ないものです。一方我々が供給している生産者は花を何十輪と咲かせ、生産、出荷ロスもとても少ないのです。生産者はとても喜んでもらっています。

定植の時期が来たので、北海道へ苗を届けてきました。通常は宅急便でお届けしているのですが、ご存知の通り宅急便の運賃も跳ね上がりあり、実質運賃値上げ分はを生産者に負担していただいたので、運賃を真剣に考えようと、自社便で初上陸してみました。 私は高品質信仰者です。運賃の値上がりは品質を上げることで転嫁できることを力説してきます。 行くきっかけを決めたのは実はもう一点ありました。生産者に利益を出していただくのが我々の使命です。

しかし、苗が大きくなり過ぎて、下の葉が黄色くなっているのを見過ごして納品してしまったのです。この時期はクリスマスローズ苗の出荷、紫陽花の挿木、紫陽花製品の出荷と仕事に追われてしまって、つい見過ごしてしまいました。その反省も兼ねての北海道自社便納品です。そのような失敗、成功を生産者のとやり取りの繰り返しがクリスマスローズ生産を支えているのです。

北海道には自社委託分を含めて凡そ40000鉢のクリスマスローズが生産されています。この秋も北海道産のクリスマスローズを是非ご利用ください。

小樽から舞鶴に向けての船の中   

坂本竜馬は船中八策、北前船に思いを馳せて     藤田善敬 自宅前 庭のあじさい の様子をです。3月の中旬にやや霜を心配してして置いたものです。”置くだけで存在感を発揮する玄関作りを” をテーマにするのもいいですね。 販売店募集中


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