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  • Yoshinori Fujita

千葉での展示会 夏①


多くの方のご来場ありがとうございました。

夏 恒例の園芸フィールドトライアルが開催されました。関西から出展は1週間みっちり、しかも自社トラックでの搬入、搬出付きなので、帰ってきたらぐったりです。

この千葉でのイベントは元々生産者向けの営利種苗の展示会でしたが、徐々に広がり、ガーデンセンター、園芸売店、ホームセンター、通販、公園関係者とお越しいただいています。

今回は折角なので、今回の展示会に来られなかった方々に、展示会における弊社の提案をご紹介いたします。

①庭のあじさい 

3年前から数件のガーデンセンターさまとの取り組みで温めてきた紫陽花の鉢出荷です。バラやクレマチスの休眠苗(冬に落葉して休む苗)は通常多くの流通はありましすが、紫陽花は植木屋の材料として、品種も分からない苗が流通しているが関の山でした。童仙房では人気で最新品種のあじさいの2年苗を十分に花芽をつけた状態の大苗を企画化いたしました。3月、4月の間に植え込んだり、寄せ植えに忍ばしたりすることで、環境に適応しながら、葉を吹き、花を咲かしてくれるので、

消費者にもとても満足度の高い商品が提供できます。

この商品は判りやすく『庭のあじさい』とネーミングすることで、庭に植える紫陽花と簡単にわかることができます。蕾も10輪以上はついているので、非常に花が膨らむ期待感も湧いてきます。

また、球根のような使い方もできると、提案することもできます。冬咲き、早春咲きのクリスマスローズ、パンジーやプリムラなどと寄せ植えすることで花の入れ替わりも楽しめます。

多くの提案ができることがこの紫陽花の優れたところでもあります。

②テーブルランジア

紫陽花 栽培当初から取り組んでいるテーブルサイズの紫陽花。10年ほど取り組んでいますが、ようやく注目され始めてきました。5号以上にマーケットが大きいと今でも思っています。ただ、母の日などのプレゼント需要には5号の取り組みが手っ取り早く、生産量も随分あるからで、特に供給がプレゼント需要に合わせて作られたもので、生産者も楽に作れるのもよかった5号サイズです。

シクラメンの5号も多分同じ路線だと思います。生活環境に合した小鉢化や、ガーデニング需要に合した小鉢化です。また、苗ではなく、鉢花として完成度が高い小鉢を目指しています。

実は紫陽花にはもうひとう提案があったのですが、まだ商品化できていないので、

展示会のみとさせて頂きます。

今回はこれぐらいで、次回ブログに残しておきます。お読みいただきありがとうございます。


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